首・肩 痛いとき
2024/03/08
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首・肩が痛くて湿布やサロンパスなど長い期間使用していますという方、一度温めてみませんか?
急性のときは冷やしたほうが良いですが、慢性のときは温めたほうが良い場合も。
濡らしたタオルをラップで包み、レンジでチンして、ラップをつけたまま首・肩にのせて温めてみてください。
痛みがやわらぐかもしれませんよ。
ヤケドにはご注意ください。
腰痛いとき
2024/02/29
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腰痛いとき何もしたくないですよね。
そんなときには氷枕!
アイスノンでも保冷剤でも、手ぬぐいやTシャツのような薄い生地のものに包んで痛いところを10分冷やしてみて。
痛いと感じるかもしれませんが、『1時間おきに10分冷やす』を繰り返していくと、痛みが減っていきますよ。
10分以上冷やさないよう気をつけてください。
気持ちも大切
2024/02/18
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施術をしていて「旅行に行く」「山に登る」「試合がある」など、何かのために良くしたい、変えたいと目的を持っている方のほうが結果が出るように思います。
「歳だから」「もう無理かも」と思っている方はそれなりの結果のように思います。
ポジティブになれとは言わないけれど、楽しむ方向に気持ちを持っていくことも大切だと思いますよ。
立つ・歩く・しゃがむ
2024/02/09
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何か動作をする時、足の裏の感覚・動きはとても重要だけど、足の裏・足の甲が硬い人はとても多い。
足の裏・足の甲をほぐしましょう。
つま先とかかとを持って丸めるように近づけて、10秒キープ。
次は足の裏を伸ばすように反らせて、10秒キープ。
毎日少しずつやってみてください。
じわじわと筋肉が伸びて動きが良くなり、足の冷え・つまづきやすい・歩行の不安なども改善していきますよ。
動くカラダづくり
2024/01/28
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動くカラダは、可動域(動く範囲)が広く、動きに合わせて筋肉がしなやかに動いてくれます。
カラダの中心である背骨からほぐしていきましょう。
座位でも立位でも、背骨ひとつひとつを動かすイメージで左右に蛇行(くねくね揺れる)しましょう。
はじめは動きにくくても動くようになっていきますよ。
毎日少しずつやってみてください。